pythonでチャットボットを作ってみる

pythonを触ってみる

最初に不安だった・思っていたこと

  • pythonってすごい難しそうだ。
  • 難しい処理とか出てきて挫折しそう。
  • 環境構築苦手だし大丈夫かな…
  • AIを触ってみたい・作りたい!

まあとりあえずやってみよう的なノリで始めました!

今回やったこと

  • docker-toolbox での環境構築。
  • 実際にpythonの処理を学ぶ。
  • AIアプリを触ってみた。
  • まとめ

1.dockertoolbox での環境構築

こちらに関しては先出ししたdocker-toolbox をmacにインストールするのに色々迷った話に書かせて頂きました。 初めてでしたので本の中で紹介されていたdocker-toolboxを使用しました。 次回はdockerで環境構築がしてみたいです。

2.実際にpythonの処理を学ぶ

事前にプロゲートにて一通りpythonについて学習していました。 わかりやすいのでプロゲートにはいつもお世話になってます(^o^) 今回は環境構築から自分の手でやったので処理が流れた時は嬉しかったですね。

この段階ではPHPやJavascriptでも学んだif文やfor文など復習しながら python独特の文法にも慣れていきました。

基礎固めにも役立ったのでやって良かったです!

3.AIアプリを触ってみた

一通り処理を学んだら用意されているAIアプリを触ってみます。 ある程度処理を学んでからさわると自分で拡張させてみたいことや 改善してみたいことに気づけたので現在処理を付け足したりしています。

AIアプリ.png

個人的に返答のパターンなどを豊富にしたりしました。

まとめ

pythonが巷で話題だったので今回触ってみました。 新しい言語を独学で学ぶのは不安もありましたが今回は本に沿って進めていき、プロゲートなどを併用したので一人でも進めることができました。

また環境構築からバック、フロントを踏まえてアプリを一通りさわれたのもいい経験になったのかなと思います。

これからも興味のある言語は触ってみるフットワークの軽さを大事にしていきたいです。

色々と穴の多い記事になってしまいましたが暖かい目でみていただけると幸いです。 ここまでお読みいただきありがとうございました。

backendの記事一覧へ戻る